2025/04/19 18:08

皆さんこんにちは!

monovaスタッフです。

いよいよ母の日まで1カ月を切りましたね。
毎年、「えっ、母の日…?つまり今年ももうすぐ半分…ってコト?!」
と思うのは自分だけではない、、はず(笑)

多くの方がお母さんに何かプレゼントを贈る日は
お誕生日と母の日の年2回なのではないでしょうか。

喜んでもらえるものを贈りたいけれど、10年、20年、、と続けていくと、だんだんとあげるものがなくなってくるのは事実。

そこで、monovaスタッフが店頭散策しながら
『これまでの自分と、そして兄弟たちとかぶらない!(かぶりにくい)』をテーマに
母の日ギフトを選んでみました◎

1.お酒好きなお母さんにはこれ!『味の変わるマドラー』
魔法の、とありますが触媒の技術を使った味の変化です。
琵琶湖の水質浄化の技術を応用して作られたこちらのマドラーは、飲み物をよく混ぜることで口当たりが変化していきます。
ウイスキーやワイン、焼酎などの口当たりがまろやかになります。
口に入れた時の感じが、一番変化が分かりやすく、後味はほとんど変わらない(個人の感想)のがおもしろいです。

お母さんにマドラーを渡して、ぜひ説明してあげてください。
そして出来たら一緒にマドラーを使って晩酌に付き合ってあげてください。
「あ、たしかに口当たりかわったかも!」「え、どれどれ?」
そんな他愛のない会話の時間が、たぶんお母さんは一番嬉しいかもしれません。


2.時間の流れる気配を感じる時計
時計ならもちろん時間の流れは感じるでしょう、と思われた方もいると思います。
ただ、この時計は「時の気配」を感じるオブジェとしての側面が強い時計です。
自分で時計を買おうと思ってお店に行ったなら、なかなか買うのに勇気がいると思います(笑)
でもそういう時計が存在すること自体の洒落感にぐっと惹きつけられることも。

いつも忙しく働いていたお母さんに、時間を細かく気にしない贅沢を贈ってみるものお洒落かもしれません。
もちろん、お母さんが時間を気にしないでいられるように協力も合わせてプレゼントしてあげてください♡
育ててもらった時間に思いを馳せながら親孝行。素敵な時間になると思います。

3.おいしいお茶の時間を贈る
個性的な2点から紹介したので、ここで一度安定の逸品を。
桜の木の「樺細工」の茶筒は良いものとして知られていますが、一方で現代のキッチンにはあわせにくいというお声もありました。
この「帯筒」はちらりと樺が見えるデザインになっていて、キッチンにも合わせやすい上、樺の特徴も楽しむことができます。

紅茶でも緑茶でも、またコーヒー豆でも、茶葉をおいしく保存できますので、
お茶やコーヒーがお好きなお母さんに、いつでもおいしいお茶の時間を贈るのもきっと喜ばれます。

4.いつまでも綺麗に。そして肌を大事に。「熊野筆」
 
メイクブラシと言えば熊野筆。これはもう国内だけでなく、熊野筆は海外でも評価が高い化粧筆です。
そんな熊野筆をいつでも、出先でもつかえるようにと作られたのが携帯用メイクブラシ。
毛丈を変えることができるので、多用途でつかえるもの嬉しいポイントです。

そしてお化粧よりも大切なのが肌の健康。
くすみなどに悩まれているお母さんには洗顔筆がお薦めです。
なにより洗い上がりのさっぱり感は癖になります!
毎朝毎晩の洗顔タイムをよい時間に変えるプレゼントも素敵ですね。

5.おでかけが好きなお母さんには快適な帰宅のお手伝い「Keyclip」
家について、玄関の前で鞄の中をごそごそと30秒…
鍵ってなぜか鞄の中で迷子にならないでしょうか?ポケットに入れていてもなぜかすんなりと出てこない不思議。
夏はその間に蚊に刺されりしたりも。
そんな家に着いてから家に入るまでをスムーズに、快適にしてくれるのがKeyclip。
マグネットが付いているので、鞄の縁、鞄のポケットの縁に挟んで鍵を固定しておけます。

また、スチールのドアなら帰宅後そのままドアに付けておけば、家の中での鍵の定位置も自然に決まって一石二鳥。
やっぱり「いってきます」から「ただいま」までつつがないからお出掛けは楽しいんですよね。
お母さんが楽しくお出掛けを楽しみ続けられるように願いを込めて、贈ってみるのはいかがでしょうか。


母の日ギフト特集、いかがだったでしょうか?
皆様のお役に立てばうれしいです。
よい母の日ギフトが選べますように!